・・ 風のワルツ♪ ・・

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趣味のページです♪       管理人:由(ゆぅ)

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発表会を終えて2日経ち、やっとPCの前に座りました。 今年も無事発表会を終えることが出来ほっとしています。 
昨年よりは倦怠感も少ないかな、早くも来年もがんばろうという気持ちになっています(^^)

当日は朝6時に起きましたが外はまだ真っ暗で、まるで夜中のようでした。まずは体を温めようとお風呂に入り、ゆっくりと珈琲を入れました。パパも息子たちもショパンもまだ夢の中、誰も起きてきません。

玄関で「行ってきま~す」と声を出し、出発。車に乗り込んで時計を見ると7時15分でした。心配していた雪は前日も当日も降らず、道路状況は良好、お昼頃には晴れ間も見えるかなというような曇り空でした。

集合時間の7時50分ちょうどに会場に着きました。
ところが、この寒空の中、裏玄関の外で、仲間と仲間の子どもたちが沢山の荷物を抱えて待っています。会館の方がみえる8時まで玄関にも入れてもらえないとのこと。
守衛さん、ちょっと厳しい~と^^;でしたが、そう言っている間もなく、調律師さんと会館の方も到着し、すぐに準備に取り掛かりました。

私たちがまずやることは、ツリーと看板の設置です。
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この巨大ツリーは毎年カオリ先生宅からお借りしています。従ってカオリ先生宅のクリスマスには毎年ツリーがありません。「発表会の日はステージが我が家」と言ってくれるカオリ先生ファミリー、ありがとうね~♪

また看板は、毎年、美術の先生をしてらしたY先生のお父さまが作ってくださっています。
お父さまには、毎年プログラムの表紙のデザインもお願いしています。
本当に感謝、感謝ですm(__)m

それからシンセサイザーをセッティングしたり、プログラムや記念品を揃えたり、控え室への案内、矢印を貼ったり、花を飾ったり、、、それぞれ衣装に着替えメイクをしていると、あっという間に9時半になり、調律が終わり、リハ(講師演奏のみ)が始まりました。

さて、リハーサルですが
今年は前日に会場が取れなかったため当日、しかも20分ずつしか時間がありません。私たちの演奏はシンセサイザーを使うため、モニターの音量や全体のバランスを聴く時間が必要です。そして今年は朝が早いため、みんなピアノを弾いてくる時間がありませんでした。それぞれ2回通して弾きましたが、やはり不安が残りました。
と言っても、何度弾いても不安は消えないものなのですが^^;
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(ラプソディチームのリハーサル)


ラフマチームの私とY先生は、先に(10時)リハーサルを終えましたが、すぐに1部の生徒さんの受付が始まります。急ぎ足で受付に行ってみると、すでに大勢の生徒さんとご家族がみえていました。 ステージでは緞帳を下ろし、T先生たちのラプソディインブルーのリハーサルが続いていますが、受付を始め、待っていたみなさんに会場に入って頂きました。

それから私も会場内に入り、1番から10番までの生徒さんたちを連れて舞台袖に、、、この時点(本番10分前)で、1部担当のY先生がまだ楽屋から出てみえない、どうされたのかしら?とやっと気づく私。なんとリハの後、Y先生はドレスとショールを縫い合わせていたのでした。

本番5分前。呼ベルがなり、アナウンス(Y先生の娘さんのRちゃん)が入ります。
「本日はお忙しい中、私たちの発表会に、、、、携帯電話の電源は、、、、どうぞ沢山の拍手をお願いいたします」 舞台では1番の生徒さんの椅子合わせなどを行っています。1番の生徒さんは始めて参加する年中さん、お母さまも心配で付いてみえていました。
「大丈夫ですよ。小さいお子さんほど、しっかり弾きますから」 生徒さんやお母さまに落ち着いてもらうのも舞台袖で見守る先生たちの大きな役目です。

さて10時30分ジャストに第1部が始まりました。まずは前半、ソロ、連弾合わせ34曲、10分間の休憩を挟み、後半は上級の生徒さんで22曲 計57ステージが終了しました。
そしてラストは講師演奏、本日1回目のラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」です。
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これがですね、そんなに緊張しているとは思わなかったのですが、なぜか右足(ペダルを踏んでいる方)の小さな振るえが止まらなかったんです。振るえを押さえるために、足をずらしたり色々やってみたのですが、上手くいきませんでした。やはりかなり緊張していたのでしょうね。
1部の生徒さんには本当に申し訳なかったです。

と、いうわけで、どんな演奏になっていたのか? まだ録音を聴いていないのでちょっと怖いです^^;

1部の集合写真撮影の後、20分間の休憩が取れました。 アナウンスのRちゃんや写真屋さん、会場でずっとビデオ撮影をしてくださっているY先生のご主人にも少し休んでもらうことができました。いつもなら部と部の間に20分も休憩が取れることがないスーパー強行軍、こんなハードな発表会に力を貸してくださるスタッフに心から感謝しています。

感謝と言えば、朝、会場へ車を走らせながら、私の家族は発表会だからと言って特別何もしてくれないけれど(特にパパは仕事のため今回初めて来られなかった。長男、三男もそれぞれに用事があり来られなかったのです)、でもこうして発表会を続けられるだけでも幸せ、あらためて家族に感謝していました。

さて、次はいよいよ私とカオリ先生の2部、予定通りに始まりました。

まずはソロ演奏25曲、ラスト2曲を飾るダブルなっちゃん(リストの「ためいき」とショパンの「ノクターン13番」を演奏)はともに4歳から習いにきている大学生の生徒です。この二人の演奏で15分ほどかかりましたが、時間は予定通り(私の計算通り、1分の狂いもなく)進みました。予定より5分でも早く進めば、休憩を入れたかったのですが入りませんでした。進行係の私としては、予定通りで嬉しいやら悲しいやら、、、。

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(連弾はこんな感じです)
ソロ演奏1時間30分に続き、連弾、アンサンブルが始まりました。姉妹の連弾が3組、私も生徒と6曲連弾、カオリ先生も6曲、2台8手1組(生徒たちはミニのサンタの衣装でとても可愛かったです。Y先生カオリ先生、私のパーカッションも入り更に盛り上がったかな?)、次男のシュンがカオリ先生のシンセサイザーとコラボ(?)、いい味出てました。そして生徒演奏のラストはカオリ先生ファミリーのアンサンブル、アンジェラアキの「さくら色」、息子さんの生ギターも入り、とても良かったです。

そして、講師演奏、本日2回目のラフマ。 なんとしてもいい音で弾きたい!と臨みました。
足の振るえは、、、起きませんでした(笑) 6曲の連弾でステージやピアノにも少し慣れたのでしょうか。ところが今度はY先生が疲れのため、集中力が少し切れたのかな、アルペジオの音が飛んで入ってきました。 演奏中はそんなこと気にする余裕もなかったのですが、後から録音を聴いてみると、前半はかなり音が雑だったと思います。 でも中盤はわりときれいに弾けたかもと(でも録音ではちょっとせいて聞こえます)
ところがそれに酔ってしまったのか、ミスしたことがない入りでミス、でもそこは関係ない!
問題はアッチェレがかかるラスト、なんとかかんとか持ちこたえ、どうにかこうにか決まりました。
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(シンセを弾くカオリ先生、素敵!)

7割できれば良しとしなければいけないとすれば、ぎりぎり7割位だったかなーと思います。
本当はもう少し演奏のレベルを上げたかったと思うし、上げられたと思います。
でも今年はあれが精一杯だったかなとも思います。

そして3部が予定より少し早くなり、午後9時、全152ステージの私たちの発表会が全て終了しました。 今年は遅くなるので打ち上げは後日に決めていたので、帰りはカオリ先生と二人でお茶をして11時半に帰宅しました。それから2部の演奏の録音を全て聴き、午前2時半就寝。
発表会の長い長い1日が終わりました。

長いレポートここまで読んで下さってありがとうございます! 来年はもっといい演奏をしたいと強く思います。今はね。由(^^) 室蘭のひつじさんから素敵なお花が届き、受付に飾らせて頂きました。いつも本当にありがとう~♪
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by yyuh6 | 2007-12-26 10:11 | ピアノ・音楽雑記