・・ 風のワルツ♪ ・・

yyuh6.exblog.jp

音楽・韓ドラなど趣味のページです♪       管理人:由(ゆぅ)

<   2007年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

今月も2回マイッスン行ったので、今年になってから8回もレッスンを受けたんですね。
速いですね~、今年ももう3分の1が過ぎてしまいました。

年末の発表会後は もぬけの殻症候群にかかってしまい、なかなか抜け出せずにいたのですが、4月からは新しい生徒さんも入り、先生としては初心に戻ったように頑張っています。

新しい生徒さん(おちびちゃん2名)のレッスンをしていて つくづく思うのですが、今までやってきたことが全て無駄ではなかったと。
それはピアノに関することだけじゃなく、子育てであったり、本や自然や友達との交流だったりするのですが、小さな子をみるときに、その子を丸ごとみてあげられるようになっており いつの間にか先生として成長したかなと嬉しさも感じます。

小さな子のレッスンは、その子が教室の玄関にたったときから始まる と リトミックの指導でお世話になった先生がよく言われていたのですが、本当にその通り。どこにでも何にでもレッスンに結びつく要素があるので、それをとっさに判断し応用することが先生のリトミックだと思います。 

さて、私は長く教えている大きい生徒も多いので、より音楽的なレッスンもとても大事です。
そのために自分がレッスンに通っているというわけではないのですが、マイレッスンからも沢山のことを指導に生かしています。 一石二鳥とはこのことでしょうか(^^)

でもでも ピアノを習う喜び、弾く楽しさは仕事を抜きにしても有意義で、幸せなことです。
これはここにも何度も書いていますね。

レッスン生としての私は決して優秀な生徒ではなく、どちらかといえば落ちこぼれに近い生徒です。 それはレッスン曲を見れば一目瞭然ですね^^;
でもいいんです。 ピアノも一を知って十を知るみたいな要素がなきにしもあらず、、、だと思うし、ピアニストではないので私の中では好きな曲が弾ければそれでよし なので。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
先週のレッスン

・ クラーマー14番仕上がり! 15番へ

・ フランス組曲第5番はガボットとブーレ

・ 革命はある段階から ちょっとやそっとの練習期間では克服できず
 早く終わらせたいのは山々だけど、じっくり取り組むことにしました。 



 
[PR]
by yyuh6 | 2007-04-28 15:05 | ピアノ・音楽雑記

プレイエル

この名前を聞いただけで 「ショパンの愛したピアノ」だとすぐにわかる方はピアノ好きでしょうね~(^^)

イギリス ロンドン郊外の邸宅の片隅に埃にまみれたショパン時代のプレイエル社のピアノ(1846年製)を復元した方(大阪在住の有名なピアノ技術者:山本 宣夫さん)の紹介で、昨夜当時の音そのままのプレイエルのピアノでショパンを聴くことができました。

4月4日は「ピアノ調律の日」だそうで、この調律の日記念レクチャー&コンサート「大作曲家とピアノ」シリーズ2回目になります。

昨年は、モーツァルトからシューマンまでの3台のピアノの音(演奏)を聴きました。
モーツァルト時代のピアノは音が非常に小さく、耳をそばだてて聴きました。
あの小さなピアノからモーツアルトのソナタが生まれたのかと思うと凄い!としか言いようがないのですが、もっともモーツァルトはピアノの前で作曲していたわけではないので、、、、彼の時代に現代のピアノがあったなら、、、、いえ、やめましょう。
でも書いてしまえば、難しくてとても手がでないような曲が沢山できてたかもしれませんよねー^^;

さて、今年はショパンの愛したプレイエル フランスの花の香りがするようなピアノです。
ちなみに昨年はモーツァルト生誕250年でしたが、今年はプレイエル社の創始者、イグナツ・プレイエル生誕250年になります。プレイエルはオーストリア出身の作曲家でした。
驚くべきことに、ベートーヴェンと同じハイドンの門下生だったそうです。

そんなプレイエルが作ったピアノですから、ショパンが「私は気分が優れないときはエラールを弾き、気分のいいときはプレイエルを弾く」と言ったとしても頷けますよね。

でもこれは、エラール社のピアノが良くないという意味ではなく、実は「プレイエルのピアノが弾いたそのままが音になる」いわば、難しいピアノだからだと 上の山本さんがおしゃっていました。 また、ショパンがプレエルを愛していたから ということでもあるのでしょうね。実際にイグナツ・プレイエルの跡を継いだ息子カミーユ・プレイエルとショパンは堅い絆で結ばれていたといわれています。

さてさて、昨日の演奏会。
札幌サンプラザホールは、昨年同様 超満員のお客さま。1800円というチケットの安さに加えて、日頃お世話になっている調律士さんからのご案内とあっては行かなくちゃ、しかも今年はショパンのピアノがやってくる、是非とも聴きたいと思いました。


1曲目
 ・「幻想ポロネーズ」(変イ短調)
  あらら、こりゃホントに全然違う! 音は小さいし、延びている音のゆれ幅が、、、すごい。
  ちゃんと調律(調整)できているかなと思うほど、違和感を感じました。
 
 ・三つのマズルカ
  マズルカってこんなにあっさりで良かったんだと思い、これから「土くさく」とかいう表現をやめようと思ったほどでした。

 ・ソナタ2番
  2番好きなんです。 もうピアノの違和感など忘れ、どんどん演奏に惹き込まれていきました。


休憩の後
 ・即興曲 1番  ・ポロネーズ 1番
  これもプレイエルピアノで弾かれるといっそう柔らかで良かったです。

 ・三つのワルツ (変イ長、イ短、ヘ長)
 これはワルツ集の2,3,4番です。これを三つのワルツと題したCDを持っているのですが、ほとんど聴いていませんでした。それは、練習の参考にならない、、、と感じていたからです。ところが、昨日聴いて納得しました。 もしかしたらあのCDはプレイエルピアノで弾かれたものなのかもしれません。後で調べてみますね。
4番の「ねこのワルツ」あんな風にピアノが弾けたらならと思いました。

ラストは
 ・アンダンテ・スピナートと華やかな大ポロネーズ
 もう惹き込まれてしまったとしか、、、。素晴らしい演奏だったと思います。

そしてアンコール
 ・革命のエチュード
 やった! 練習中の曲が聴けるなんてラッキー!
 激しい曲は合わないだろうと思いましたが、音色が素敵で惚れ惚れしました。

 ・ノクターン
 何番か忘れてしまいましたが、とても良かったです。

以上 夕べのコンサートレポートでした。
 
b0083048_15495125.jpg

[PR]
by yyuh6 | 2007-04-09 15:44 | ピアノ・音楽雑記