・・ 風のワルツ♪ ・・

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音楽・韓ドラなど趣味のページです♪       管理人:由(ゆぅ)

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6月2回目のレッスン。

この日は前回「愛の夢」を仕上げて と先生に言われていたのでドキドキでした。
なぜならば、この2週間むちゃくちゃ弾き込んだ訳でもなかったからです。

自分の中では、前回
「そろそろ仕上げにしてほしいなぁ...」と淡い期待を抱いたのですが、
それは、3ページ目(1番の盛り上がりの部分)、「縦に合わせているだけで流れていないよ」と言われ、あえなく撃沈したのでした。。

その他、フラットからシャープに変わる場面では、前々回「もっと甘く(dolceで)、由さんなら『大人の愛を表現できる』と思うよ」と言われていたので
その部分も、先生の言われるような大人の愛を表現できるようになったのかしらと???でした。

考えれば考えるほど「愛の表現」って難しいですね。
だって私は社会的には大の大人でも中身は18の少女のまんまなんですもの(笑)

この2週間、まっさきに「愛の夢」をやつけてしまおう!という思いもあったのですが、
やらなければいけないことがあると、逃げてしまう というか
この曲は、体調や心理的状況(大げさデス!)もベストの時に弾きたいので
ついついクラーマー(新曲)とバッハの弾き込みに時間を取られてしまっていました。

それでも、譜読みの時以来なんですが、あらためて何枚かのCDを聞きました。

びっくりしました。また曲の印象がかわっていたのです。
ただぼんやり聞いていた時、譜読みのために音の羅列のみを追っていた時、ある程度弾き込んだ後とでは、聴こえてくるところが違うのです。

考えてみると、それはあたり前のことですね、そう思います。
でも、ここであらためて聴くことにより、表現の仕方が少しわかったような気がしました。そして「愛の夢」にも様々な演奏があるということも。

前置きが長くなりましたが
ついに「愛の夢」のレッスンは最後を迎えました。
でも次回もう1度先生の前で弾くことになっていますので、弾き込みは続きます。

そして次の曲は、ラフマニノフの「エレジー」です。
エレジー、日本題は「悲歌」とも「哀歌」とも訳されています。
12月の発表会の練習が佳境に入る前にちゃんと弾けるようになるといいのですが、、、ガンバリマス!

その他、クラーマー11番=テンポを上げてくること。
バッハ フランス組曲 4番=メヌエット上がり、エアー=次回もう1度、
終曲のジーグも見てくるように。

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発表会の講師演奏曲は
ホルストの「木星」に決まりそうです。
2台ピアノとオケ(シンセサイザー)でやります。
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by yyuh6 | 2006-06-27 11:29 | ピアノ・音楽雑記

ピアノ コミック

ピアノのコミックと言えば、まず、言わずと知れた「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子)ですよねー。
もちろん私も読んでいます。教室に置いて置いたら生徒たちや何故かお母さんたちまですっかりまってしまいました。
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そろそろ15巻が出る頃と思っていたら
ネットフレンドのPACOさんがプレミア付きの15巻でピアニカを持ったマングースを手に入れました。
http://primavela.blog67.fc2.com/
ピアノや楽器の小物(チープな物ばかりですが、、)を集めている私としては、これが欲しくてたまりません! でも410円の本がプレミア付きだと1980円にもなるんですねー^^; あーどうしましょ、迷っているうちに売り切れてしまいそうですね〜(汗)
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のだめも好きですが、実は私は「ピアノの森」(一色まこと)のカイ君に惚れちゃってまして(笑)、これがまたいいんですよね〜(^^) ピアノの森のコミュニティーにも入っています!
生徒たちは「ピアノの森」の1巻のカイ君(5年生)と同じくらいの年の子が多いので、やはりみんなではまっています。
こちらは9巻まで出た後、作者が長い休養に入ったのですが、今年に入りめでたく復活! 順調に10、11巻が出ました。
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そして、ピアノ漫画の原点ともいうべき「いつもポケットにショパン 全3巻」(くらもちふさこ)を、ご存じの方はいらっしゃるでしょうか。昭和55年2月〜7月まで別マ(別冊マーガレット)(懐かし〜い!!)に連載されていたのですが、2年ほど前、ブックオフでこの文庫(集映社)を見つけた時の嬉しかったこと!と言ったらなかったです(^^)
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今、のだめがピアノブームを巻き起こしている(!?)のは、コミックの読みやすさ面白さに加えて、かなり専門的なところまで掘り下げて書かれているからでしょうね〜!
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by yyuh6 | 2006-06-12 21:43 | ピアノ・音楽雑記
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今日はレッスン日でしたが、この2週間、練習の成果がなくって
あきらかに練習不足(落ち着いてピアノに向えなかった)で
いまいちテンションも上がりません。
レッスン日を1週間延ばしてもらおうかしら?とチラっと頭をよぎりました。
あーでも、こんな時こそ先生に刺激をもらいに行くべきだと思い直し支度をしていました。
その時、先生からお電話があって「急な用事で由さんのレッスン時間までに帰って来られそうもないのでレッスン明日にしてもらえないかな」と。
わぁ〜!願ったりかなったり、今日1日みっちり練習できるわ、「良かったです」とは言わなかったけれど(笑)、ラッキー!と思いました(^^)

前回のレッスンは5月25日木曜日でした。
26日 金曜日。ほっとして友達を誘ってランチへ。練習せず^^;
27日 土曜日は朝から夕方までレッスン有り。1時間ほど練習。
28日 日曜日は安息日^^;
29日〜1日まで4日間、庭の花、畑の苗が気になり練習は1時間位かな^^;
 2日 金曜日。午前中新しく出来たホール見学。午後ピアノの調律。練習できず^^;
 3日 土曜日。少し弾きました^^;
 4日 日曜日。生徒のグレード試験引率のため、練習せず^^;
 5日〜7日。焦って練習するも効果なし^^;

ピアノとは全然関係がないですが、、、
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今、札幌はライラックとスズランの香りで満ち満ちでいます。
色とりどりのツツジやボタン、大好きなハナミズキも満開です。
6月の札幌は花が一斉に咲き始め、1年中で1番いい季節を迎えています。
ヨサコイソーラン祭りも開幕しましたよ(*^^*)

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by yyuh6 | 2006-06-09 23:29 | ピアノ・音楽雑記

遠藤郁子さんの演奏会

地元 札幌出身のピアニスト 遠藤郁子さんのリサイタルに行ってきました。
前回は札幌コンサートホールの「大ホール」だったので後ろ姿しか見ることができず、演奏はベートーヴェン「熱情ソナタ」が止まってしまうのではないかと思うほどの出来、それでも幻想的なステージを堪能してきましたが。。

あの頃の遠藤さんは、松本サリン事件で被害に遇われた河野さんの奥さま澄子さんのために病室にピアノを持ち込み演奏されたことなどから「癒しのピアニスト」と言われるようになり、とてもお忙しくしてらした頃だったと思います。
その時のいきさつは此の本に詳しく書かれています。
b0083048_14315060.jpg意識不明のまま植物状態の澄子さんの脳波はほとんどフラット状態、でも耳だけは聞こえていたそうです。そんな澄子さん、遠藤さんのCD聞くと表情が柔らかくなり指もふぁっと開くよ
うで、始めて声を出されたのも遠藤さんのCDを聞いていらした時だったとか。

此の本のあとがきに「どんなことでも強い信念をもって続けてゆけば、十年後にはなんらかの実をつけるものだと感じます」と書かれてありますが、遠藤さんの十年後の実が先日の演奏会だったのでは思えてなりませんでした。こんなことを言っては大変失礼ですが、本当に驚きました。とても素晴らしい演奏でした。
遠藤郁子さんは1944年生まれ、すでに還暦を越えていらっしゃいます。

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遠藤郁子さんと言えばショパン、長い間ポーランドに住まわれてらして、ショパンコンクールの特別審査員もつとめていらっしゃいます。
まずこのプログラムを見て「ラヴェル」を弾かれることに少なからず驚きました。そのラヴェルの物凄い迫力、完璧さに圧倒されてしまいました。プロのピアニストのすざましさを目のあたりにし、実は帰りにサインを頂けるという光栄に預ったのですが、遠藤さんに見つめられると何も言うことができませんでした。「素晴らしかったです。お疲れさまでした。」こんな言葉が陳腐に聞こえるとさえ思えたのです。私はただ深く頭を下げました。
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初夏のステキな1日でした。
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by yyuh6 | 2006-06-06 15:17 | ピアノ・音楽雑記