・・由☆ゆぅの韓ドラeat. 風のワルツ♪
2018-01-07T16:22:14+09:00
yyuh6
音楽・韓ドラなど趣味のページです♪ 管理人:由(ゆぅ)
Excite Blog
韓国ドラマ ブログにシフトします
http://yyuh6.exblog.jp/27973320/
2018-01-06T23:55:00+09:00
2018-01-07T16:22:14+09:00
2018-01-07T00:05:27+09:00
yyuh6
韓国ドラマ
コンサートのレビューはピアノ教室のブログ↓こちらにhttp://www.photobb.net/220355/blog/に書いているので、ここ「風のワルツ」は、これから主に韓国ドラマについて書いていきます。
今まで韓国ドラマのレビューは某所で400本ほど書いていますが、字数制限があるのとネタバレ禁止になっているので、ここではドラマレビュー以外にも好き勝手に書きたいと思います。
記事は全てネタバレしますので、ご了承くださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。
2018年1月 管理人 由@ゆう
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第4回 music shuffle
http://yyuh6.exblog.jp/26998939/
2017-07-20T07:16:20+09:00
2017-07-20T07:27:47+09:00
2017-07-20T07:27:47+09:00
yyuh6
未分類
昨日は札幌 ベッシーホールでのイベントMusic shuffle に行ってきた。
私が40年程ずっとファンのロッカーでギターリストのサンペイさんと奥様のやっちゃんが主催のイベントで年に一度参加者を募っての夏の大イベントです。今年で4回目、毎年参加者希望者が沢山で参加出来るのは届け出順? 書類、音源の審査などがあるのかな??
ジャンルはロック、ブルースはもちろん レゲエ、フォークもなんでも有りで14時から22時過ぎまでぶっ通し8時間以上の長帳場です。
私は大サン弦の一つ前から参戦。以下 思ったままのレポ 失礼があったら許してね。
←セカオワの雰囲気
フォークなどボーカル中心のバンドはボーカルの方 皆さん声がいいですね、うっとりしちゃいました。
インスルメンタルは紡ぎ出す音 音楽に酔う感じ。それはそれでまたいいなーって思う。
普段全く聴くことのないフォーク 残念ながら私は苦手なジャンルだけれども、歌詞が良くって歌も上手ければいいなと思う。
←大サン弦 カッコいい!
私は基本的にダンサブルな曲が好き。そんな意味では苗穂音楽団のきよーしろーは中々良かった。
←画像違うかも
歌の上手い人は歌詞をはっきり歌う。歌詞に意味があるから。風子さん とてもとても良かった。
風子さん2曲目は柳ジョージ 渋い。ラストの朝日はアニマルズのカバーだね。懐かしい。日本語歌詞は昔ちあきなおみさんが歌っていたそうです。とてもステキでした💕
←風子さんステキ
まわりの音がデカすぎで何歌っているかわからないバンドはもちろん踊れないし、やりたいこと、やっていることが伝わってこないのは残念だなー。
ザ マスト メインボーカル なんか人柄が良さそう。ギターのレスポール?が渋い。三曲目は元春のアンジェリーナに似ていたけれど盛り上げ方うまいねー(#^.^#)
←ザ マスト
サンペイwithフレンド いゃあ 流石サンペイさん卒いるバンド プロの音だと思った。サンペイさんのギターソロが冴えまくる❣️ そしてトリは札幌のソウルシンガー藤原パティさん この方もプロの歌でした。
最高に盛り上がって終わった。今年のMusic shuffle 良かったね。さんちゃんやっちゃん。そして本当にお疲れ様でした!
←サンちゃんのギター🎸カッケイ
←パティさん登場!
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音楽レポート(2014年5月)
http://yyuh6.exblog.jp/22840138/
2014-06-26T22:02:47+09:00
2014-06-26T22:02:29+09:00
2014-06-26T22:02:29+09:00
yyuh6
ピアノ・音楽雑記
モーツァルトの曲は春の日差しのように明るくてやわらかくていいですよね。
私、年とともにモーツァルトの良さが分かってきました。でもいつまでたっても弾くのは苦手です^^;
今回は声楽の先生、男性ボーカル、そして合唱団も参加して、少しだけミュージカル気分も味わうことができましたよ。クラシックに馴染みのない方もこんなコンサートなら楽しめること間違いなし! 興味がわいたら一度いらしてみてください。 珈琲とケーキ、毎回ちょっとしたお土産も付いていますよ。お土産今回はチャングンソクの写真集でした^^
・5月31日 やぎのり&さんぺいライブ in レジェンズ
今回は一番前の特等席で、隣には函館から駆け付けたファンの方がいらして、お話もできで楽しかったです。
前半はアコースティックギター
後半はテレキャスター
ギターのサンペイさんは只今、ニューヨークに出張中ですが、ギターの修行ではなく、お仕事です(笑) ですが、そこは持ってるギターリスト なんとライブハウスに行って憧れのギターリスト ジム・カンピロンゴに会ったそうです!そして自分もギターリストというお話をして盛り上がったとか。
次回のライブはそんなニューヨークのライブハウスのシーンも聞かせてもらえるでしょうね。第2段のCDも準備中とか、新曲も楽しみです♪
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音楽レポート(第3回東日本大震災チャリティーコンサート)
http://yyuh6.exblog.jp/22840058/
2014-06-26T21:47:00+09:00
2014-06-26T21:48:50+09:00
2014-06-26T21:47:31+09:00
yyuh6
ピアノ・音楽雑記
・3月9日
札幌出身のピアニスト遠藤郁子さんとチェロの竹本利郎さんによるチャリティーコンサート
「第3回東日本大震災支援コンサート」に行ってきました。
天秘ホールには初めて行きましたが、地下鉄11丁目駅からも市電からも近く、立地がいいですね。明るく開放的なホールでした。ただコンサート用の大きなピアノがないのが残念でした。
コンサートの前に黙とうが行われ、遠藤先生のピアノで「花は咲く」(東日本大震災の鎮魂曲)を流れた時は、その美しい音とメロディーに心が震えました。
遠藤先生とチェロの竹本先生とは、昔、同時期にフランスの音楽学校で学ばれていたというお話は初耳でした。竹本先生はピアノ仲間の小出先生のコンサートにもよく出演していていたので、勝手に身近に感じていたのです。
そんなお二人のピアノとチェロの共演はとても良かったです。
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田部京子さんのピアノリサイタル
http://yyuh6.exblog.jp/21836266/
2014-01-12T22:33:00+09:00
2014-01-15T07:40:45+09:00
2014-01-12T22:33:34+09:00
yyuh6
ピアノ・音楽雑記
いざ真冬のキタラホールへ GO~~!
この角の道を曲がる手前に年中大音量でジャズを流している中島公園の名物 ファーストフード?店「花月」があります。
豊平館を右に巨大な藤棚を抜けるとようやくキタラホールが見えてきます。地下鉄中島公園から歩いて6,7分かな。ホールの周りは四季折々とても素敵なロケーションですが冬は墨絵の世界です。
ホール内は撮影が禁じられていますが、たまたま映ってしまいました 今日田部さんが弾かれたピアノです。
本日のプログラムです。
アンコール1曲目はシューマン「トロイメライ」 そしてカッチーニ「アヴェ・マリア」、最後はシューベルト「アヴェ・マリア」でした。
田部さんが北海道室蘭市出身であることを知ったのは息子がメンデルスゾーンの無言歌集を弾きはじめた時にたまたま買ったCDからでした。田部さんのこの無言歌集はあまりにも素敵で素晴らしく、ずっと「田部さんのような音を出したい」と思い続けてきました。
今まで上のCDでしか田部さんの音を聴く機会がなかったのですが、昨年最後に行ったキタラで今日のリサイタルのことを知り、初めて生の演奏を聴くことができました。
田部さんの演奏は、派手さは全くないですが、ほのかに香るような気品に溢れ、色に例えると今日のドレス、深いグリーンでしょうか。ミスがなく完璧な演奏でした。
弾いてみたいと思った曲が入ったCD「ブレイアデス舞曲集」を買うとサインを入れてくださいました。「真夜中のノエル 私も弾いてみたくなりました。無言歌集は子どもたちと擦り切れるほど聴いています」とお話すると「ありがとうございます。頑張ってください」と笑顔を返してくれました。田部京子さん とびきりの美人です 素敵な時間 嬉しいひとときでした。
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音楽レポート(2013年10月~12月)
http://yyuh6.exblog.jp/21787102/
2014-01-03T23:36:00+09:00
2014-01-04T00:03:43+09:00
2014-01-03T23:37:27+09:00
yyuh6
ピアノ・音楽雑記
春にCDを出しライブや営業、ラジオに大忙しだった やぎのりサンペイ 札幌今年最後のライブをやっと落ち着いて聴くことができました。ピアノの大山泰輝さんも参加して演奏を大いに盛り上げてくれました。また前座は、のりさんプロデュースのCDを作成中の深見順也君、前回聴いた時からの成長が感じられて良かったです。
大きなホールのコンサートもいいですが、小さなライブハウスもリラックスできてなかなか良いものです。やぎのりサンペイのライブはシニア層が多いのも特徴ですが、前座の深見順也君のファンは若い方なので隣りに座った親子ほど年齢の違う方とお話しして楽しかったです。
・11月3日<五人のピアノ会 第17回ピアノ発表会>
第1回目の発表会を行った時3歳だった家の末息子が成人となり17回目を迎えた私たちの発表会。今年も5人揃って迎えることができて本当に良かったです。おそらく私、今年も最後の3ケ月位は鬼の形相だったと思いますが、生徒たちの演奏を聴くと報われた感じがし、終えて本当にほっとしました。発表会は回を重ねるごとに大変になるような気がするのは、毎年 よりいい演奏ができるよう頑張っているからに違いありませんよね。ご協力いただいたご家族の皆さまありがとうございました。
・12月8日<モルゲンシュテルン第4回演奏会>
大平由美子先生 門下生のコンサートです。 先生やピアニストとしてご活躍されてる方ばかりなので楽しんで聴かせて頂きました。中でもピアノ仲間の水口先生が小学生の時にレッスンしていたという村田孝樹君のピアノは素晴らしかったです。村田君、ピアノはもちろん、加えてかなりのイケメンです。第2の山啓介君になる素養は充分ですね。頑張ってほしいです。
・12月16日<サッポロファククトリークリスマスコンサート>
クリスマス時期のファクトリーでのコンサート とても素敵でした。
今回は発表会の少し前の申し込みだったため、皆発表会で頭がいっぱいで参加したのは今年家の用事で発表会に参加できなかったAちゃん一人でしたが、結果、Aちゃんは参加してとても良かったと思います。生徒さんは発表会に参加する度にピアノがぐんと上達するのは間違いないので、1年休むともったいないような気がします。このようなイベントステージに参加するのはとてもいいことですね。
・12月23日<水口奈緒美ピアノ教室 第11回発表会>
水口先生の発表会 数年ぶりに行くことができました。渡辺淳一文学館のホールは初めてでしたが、綺麗で大きさも程良く音響もいい感じで良かったです。ただピアノがフルコンでないのが一つ残念ですね。
ソロ演奏は長めの曲で皆頑張っていた感じで、連弾は楽しんで演奏していましたね。今年藝大に入った娘のまゆちゃんの演奏はもちろん先生のカプースチン「夢」も素敵でした。]]>
音楽レポート(2013年6~9月)
http://yyuh6.exblog.jp/21166808/
2013-09-29T13:23:18+09:00
2013-09-29T13:23:24+09:00
2013-09-29T13:23:24+09:00
yyuh6
ピアノ・音楽雑記
毎年、ショッピングセンター・アリオで行われているピアノステージに今年はNちゃんKちゃん姉妹を参加させて頂きました。
姉のNちゃん(小2)は昨年に続き2度目の参加で発表会も経験しているので心配しませんでしたが、妹のKちゃ(年長)は初めてのステージだったので、きちんと音がだせるかな、いえその前に忘れずにお辞儀ができるかななどといらぬ心配をします。初めての生徒さんを送り出す時はどんな小さなステージでもドキドキするものなのですね。きっと親御さんも一緒でしょうね。
さて、そんな心配をよそにKちゃんはお辞儀もステージマナーも満点、演奏も思ったよりずっと音が出ててよかったー、ほっとしました。Nちゃんも勢いのある演奏でしっかりと練習していたのがわかり安心させてくれました。
・6月23日<白石高校吹奏楽部 定期演奏会>
いつも楽しみに出かけている吹奏楽の演奏会で今まで一度も期待を裏切られたことがありません。1部は高校生と指揮者のたひたむきな姿に打たれ、2部はいつも楽しませてもらっています。
今年は30回目の記念演奏会で2部は初代顧問米谷久男先生と100名ものOBを招いた大演奏会となりました。米谷先生の作りだすサウンドが非常に懐かしく思われました。大変感動的なステージでした。公立高校の吹奏楽部、まだまだ頑張ってほしいな、応援しています。
・・7月7日 <カワイドリームステージ>
河合楽器の店内の小さなステージにMちゃん(年長)Yちゃん(小4)姉妹を参加させて頂きました。このステージは演奏を録音してCDにしてプレゼントされるため、曲はできるだけ盛り上がるものを選び、ミスのない演奏を心だけレッスンしてきました。2人とも見事に演奏してくれました。良かったぁ、先生も嬉しいです。
・7月28日<PMF2013 ピクニックコンサート>
小雨降る中今年も芸術の森まで一人車を飛ばして行って来ました。このピクニックコンサート晴れれば文字通りピクニック気分で最高なんですが、クラシック好きオーケストラ好きはたとえ雨だってなんのその傘をさし合羽を着てお昼の12時から夕刻まで楽しみます。芝生に寝転んで聞いても良し、お弁当、おやつ、お酒も持ち込みOKなんですよ。さすがに酔っている方はみえませんが。
今年良かったのは、旭ケ丘高等学校の合唱部が参加して観客も一緒に大声で歌えたこと、本当に楽しかったです。雨の中寒さも吹っ飛んでしまいました。
・8月15日<札幌麦の会 演奏会>
札幌麦の会とは札幌ご出身の 植田 克己 先生(東京藝術大学 音楽学部長)に師事していたお弟子さんたちの会です。
この日は9名の若いピアニストによる演奏会でした。どの演奏も素晴らしい、技術、集中力、想像力、どれをとっても皆凄い思います。出演者の皆さんの今後の活躍を楽しみにしています。
・9月1日<野谷恵と門下生によるコンサート>
今年も室蘭在住のピアノの先生 ひつじさんこと石岡祥子先生にご招待頂き、楽しんできました。野谷先生のお弟子さんは皆さん、とても柔らかくて温かい音を出されるので癒される感じがしますね。
でも最後のお二方、ショパンのスケルツォ2番とバラード3番は迫力があり完成された演奏の中に情熱的な熱い思いを感じました。円熟した大人のショパンでした。
9月15日<札幌座第39回公演「霜月小夜曲」>
「霜月小夜曲」はノヴェンバー セレナーデと読み、往年のアイドル キャンディーズが同名の曲を歌っていて劇中で使われています。
音楽のコンサートではありませんが、劇の中で歌とBGMはとても大切な役割を担っており、それがあまりにもよく出来ていて感心してしまいました。
もう3年前になりますが、若いころ舞台女優をしていた関西の友が20数年ぶりに舞台に立つというのでお手伝いにいきました。その時も監督はじめスタッフの感性とアイデアを出し合いながらBGMを決めていくのを体験しました。演劇と音楽は切っても切れないものなのですね。ドラマも映画もそうですね。私の好きになるドラマは音楽もいいものばかりです。映像と音楽、それが生の舞台であっても大切なものであると改めて感じました。
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私の趣味の一つ「韓国ドラマ」
http://yyuh6.exblog.jp/20571683/
2013-06-09T15:42:00+09:00
2013-06-09T20:22:09+09:00
2013-06-09T15:42:51+09:00
yyuh6
雑記
今日は趣味の一つ、韓国ドラマの話をちょっと書いてみるね。
今、平日毎日見ているのは次の3本の韓国ドラマとNHKの「あまちゃん」です
・素直に恋して たんぽぽ姉妹(BS11)
父親役のユ・ドングンさんと次女ミョンオクの夫役のション・ウさんが特に気に入ってます。
主人公二人はハッピィエンド結ばれることは大体わかりますが、長女夫妻は破たんして、その先、幼馴染と結ばれるのか、行く末を見守りたいですね。 それにしてもション・ウさんは結構なイケメンなのに脇役ばかりです。でも私、どんなドラマでもすぐに脇役が好きになるので、、、こういうのを脇役フェチとでも名付けておきますか(笑)
・赤道の男 (BS11)
オム・テウンとイ・ジュニョクが主演のドラマが面白くないわけがない!と思ったので見始めたのですが、期待通りです。しかもオム・テウンの少年時代を演じたイ・ヒョヌがすごく良かった、惚れちゃいました。一方のイケメン イ・ジュニョクの少年時代は「太陽を抱く月」で王の少年時代の教育係だったイム・シワンですが、こちらは顔は良くても演技がいまいちだなぁと思っています。ま、演技はこれからですよね、まだ若いからね。
それとヒロインのイ・ボヨンさんがとてもお綺麗です。女だけど惚れちゃいます。
・アイドゥ・アイドゥ 素敵な靴は恋のはじまり(TBS)
いつのまにか美人女優の仲間入りをしたキム・ソナ姉さん主演のドラマは外れがない!という思い込みの元、今回も期待しながら見始めました。相手役には役不足はいなめないけれども最近めきめき売れてきている若手イ・ジャンウ このジャンウ君が中々どうして上手いですよね。そう演技が上手いです。今まで見てきたジャンウ君は「笑ってトンへ」も「栄光のジェイン」でも暗い役、陰のある役だったので、明るい役を演じる彼は初めてみますが、似合ってないことはないですね。服装のセンスがとてもよくて、毎回それも楽しみです。
物語の展開はどうなるのかな? キム・ソナ姉さん ジャンウ君の父親を職人に迎えて、ジャンウ君と新ブランドを立ち上げるんじゃないかな。あ、でもあのお見合いした産婦人科の先生も中々いいよね。こっちとも上手くいって欲しいな。一夜の過ちでできたジャンウ君との子どもはどうなるのか、生むとは思うけれども、こちらも目が離せませんね。
↑の他、もう終わり近くなりましたが、「シークレットガーデン」と「根の深い木」
を週1で見ています。シークレットガーデンのウォンビンって素敵ですか? 私はこの作品にかぎりオスカー役のユン・サンヒョンの方がいいなぁ。
また週末には、「千回のキス」「ロー・ファーム」「太陽を抱く月」「トンイ」を録画していますが、「千回のキス」は期待外れというか、見ているとイライラしてきます☆☆
「ロー・ファーム」も一昔前の作品なのでソン・スンホンとソ・ジソプが若くてびっくり、内容はたいしたことなく☆☆ってところです。
「太陽を抱く月」と「トンイ」は、時代劇ですがとても面白いです。しかしながら「トンイ」を「チャングム」や「イ・サン」と比べるとどうでしょうか。 1位は「「チャングム」に軍配が上がるような気がするのですが、韓国ドラマファンの皆様はどうですか??
また「太陽を抱く月」は、面白さをぎゅっと詰めた歴史の作り話であることがわかっていてもはまってしまいました。キム・スヒュンさんは「ジャイアント」で見た少年役の頃から大好きです。
韓国ドラマを語り出したら止まらなくなりそうです。またいつかキムソナ姉さん主演のドラアの話等を書きたいと思います。]]>
音楽レポート(2013年5月)
http://yyuh6.exblog.jp/20571384/
2013-06-09T14:16:00+09:00
2013-06-09T14:19:16+09:00
2013-06-09T14:16:36+09:00
yyuh6
ピアノ・音楽雑記
韓国ドラマコンサート(宮田屋豊平店)
ピアノのお友達 小出先生のもはやライフワークといっても過言ではない
「韓国ドラマ」曲のコンサートに今年も行ってきました。
チェロ(竹本利郎さん)とピアノ(小出先生)は私の大好きな組み合わせです。ベートーヴェンのテンペスト(ピアノソロ)から始まり、韓国人のチソン君の朗読(素敵でした)とクイズあり、また韓国に留学経験のあるミュージシャンClow君の素敵な歌もあり の盛りだくさんの内容でした。
個人的には見終わったばかりのドラマ「オレのこと好きでしょ」の「恋しくて」とても良かったです。この韓国ドラマコンサートはシニア世代にファンが沢山いらして毎回大盛況です。
プログラムは
テンペスト(ベートーベンピアノソナタより)
最初から今まで
G線上のアリア(バッハ)
I(イルマ)
When The Love Falls(イルマ)
ラブレイン
オールインのテーマ
Men's Tears
恋しくて(オレのこと好きでしょ)
時間に逆らって(太陽を抱く月)
オペラ座の怪人(ファントム)
ラブレイン
Kiss The Rain
ピアノ協奏曲第1番より(ショパン)
アヴェ・マリア(カッチーニ)
リベルタンゴ(ピアソラ)
・5月31日(金)
YAGINORI&SANPEI ライブ
平日夜のお出かけはすっかり諦めていた今日この頃ですが、30年以上のお付き合いの三平さんのライブには遅れてでもかけつけなきゃという気持ちで、文字通りレッスン終わり車を飛ばして駆けつけました。
この春 CDをリリースしたからというわけでもないのでしょうが、本気モード全開、音もCDと変わらない質で、中々のステージに久々にアイドルを見るまなざしの私(笑) というものの平均年齢60歳近くのおじさんバンド。しかし60歳になってもできるものなんですよねー。音良し、テクニックも文句のつけ所がなく上手いです。また詞も奥深いですよね。
↓70年代のアメリカのロックミュージックを聴いてみたい方にはお薦めのYAGINORI&SANNPEIのCD第一弾です。このジャケットが気に入っています。 札幌のFM局で結構かけてくれていますよね^^
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音楽レポート(2013年3、4月)
http://yyuh6.exblog.jp/20548221/
2013-06-04T20:33:00+09:00
2013-06-04T23:52:10+09:00
2013-06-04T20:34:18+09:00
yyuh6
ピアノ・音楽雑記
小学校1,2年生の部 生徒のKちゃんが準優勝賞を頂きました。
このコンクールは札幌予選が9月、札幌本選が12月、そして北海道大会が3月と6ケ月の長丁場、間に発表会も挟むので、本人はもちろんご家族も大変だったと思います。北海道大会も入賞できて本当に良かった。おめでとう!私もほっとしました。
・3月24日 リスト音楽学院セミナー受講生コンサート
この春、ピアノ仲間の娘のMちゃんが藝大に合格しました。小さい頃からずっと見てきたMちゃんの快挙、我子のことのように喜びました。
今年度の藝大ピアノ科の合格者は23名で、内10名ほどが藝大付属高校の生徒さんだったようですが、今年は北海道から4名もの合格者が出ました。北海道のピアノのレベルの高さが知れたようで誇らしいですね。
さて、藝大受験を終えたばかりのMちゃんがリスト音楽学院の出張セミナー(札幌、大谷大学で)を受講していました。そのセミナーの最終日に受講者の中から9名(高校生4名、音大生3名 音大卒2名)が選ばれ、キタラホールでコンサートが開かれると聞いて駆けつけました。コンサートメンバーの発表はなんと前夜でしたが、選ばれた人達だけあって聞きごたえのある素晴らしい演奏をしてくれました。この中からさらに1名、来年ハンガリーのブタペスト春の音楽祭へ招待されるというので、相当の緊張感も漂っていましたが。
・3月31日 工藤拓人 片山柊 ジョイントコンサート
今年はできるだけ多くのコンサートに出かけようと心がけているので、普段ならおそらく行かないであろう演奏会に行ってきました。
工藤君は北大のジャズ研出身のジャズピアニスト&作曲家、片山君は若干16歳 大谷高校の1年生です。片山君は中学2年の時だったか、学生ピアノコンクールで全国2位に入ったので、名前だけは知っていましたが、最近ジャズは聴かないので工藤君は名前すら知りませんでした。
どのような経緯があり年齢もジャンルも違うこの二人のジョイントが実現したのかわかりませんが、これがどうして、とても良かったのです。初めは柊君の技術の高さや感性の鋭さに驚き、感動しました。ジョイントらしく二人の連弾もあって、それがまたとても楽しかったです。
ちょっと驚きの柊君の選曲を書いておきますね。
・ブラームス 間奏曲OP.117-1
・ラヴェル 「鏡」より 悲しい鳥たち・洋上の小舟
・ショパン ポロネーズ第二番OP.26-2
・ヒナステラ クレオール風舞曲の組曲op.15
柊君の強い意志のようなものが伝わってくる選曲でしょう?
西28丁目駅から5分位の所にあるサウンドホール心音(cocoron)は、木のぬくもりと音楽を愛する温かいスタッフに囲まれた素敵な空間でした。sigeru kawai もよく響いていました。
・4月7日 かでるホール
ピアノアンサンブルの魅力
今回はシリーズ3回、最終回でした。
毎回とても貴重なピアノとお話を携えて
大阪からいらしてくださる調律師の山本宣夫さんと
ピアニストの上野真さん、そして今回はフルートの
第一人者 榎田雅祥先生が、8本ものフルートの古楽器を
持ってきてくださっておりました。
現代のピアノやフルートでは決して味わうことのてきない
音の色、風味とでも言いましょうか、ピアノやフルートの
本来の音、魅力が満載のアンサンブルに聴き惚れました。
また山本さんが10年もの間このレクチャーのために
札幌に通い続けてくれた情熱に感動しました。
山本さんに感謝の気持ちで一杯です。真の音楽家は
山本さんのような方ではないかと思いました。
また是非レクチャーをお願いいたします。
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音楽レポート(2013.1.2月)
http://yyuh6.exblog.jp/20222637/
2013-03-30T19:35:00+09:00
2013-03-31T23:24:05+09:00
2013-03-30T19:35:18+09:00
yyuh6
ピアノ・音楽雑記
北海道地区大会課題曲公開レッスン
広瀬宣行先生の公開レッスンに行ってきました。残念ながら幼児~小学1,2年生までしか聞くことができなかったのですが、今回も短い時間の中色々と勉強させて頂きました。広瀬先生のレッスンは本当に素晴らしいです、最高です。すっかりファンになって帰ってきました。
レッスンメモです^^
メモしたことを書き出しておきます。
・テンポの話
小学1,2年生課題曲A「山をまわってやってくる」のModerato、中くらいの速さは拡大解釈していいと思う。こういった場合は流動的に。
2分の2で取ってよい。
アレグレットは、ものの言い方で、速い
アンダンテは歩くような動きを感じるテンポ。allegrettoより速いこともある。
・強弱は感性で!
・スタッカートの話
背筋をきちっとして、鍵盤をつかみとる
口でいうのも効果的である
・両手分かつ
初心者のアレンジに多くみられるメロディーを左右の手で分けて弾くことは、とても恐ろしい! なぜなら心がつながらないからです。
それをうまく弾くポイントは、一つの息で弾くことです。そしてスケールの味を感じることです。
・へ長調について
本質的にやわらかい調性であることを覚えておくように
・左手の役割(伴奏)
左手が運転手であり船頭、指揮官である。
いわば左手のいう通りに演奏する それだけ左手は重要
♪2月11日 第7回合唱・声楽アンサンブル交流会
「歌の花かご」
高校の合唱部を中心に近隣の中学校の合唱部とOBの交流会でした。
合唱を聴くと心が洗われるような気持ちになるのは私だけでしょうか。真剣に合唱に取り組んでいる学生たちをみるとその素直さに感心します。特に男子学生は貴重な存在ですね。有意義な交流会だと思います。
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音楽レポート(2012.9~12)
http://yyuh6.exblog.jp/20021047/
2013-02-18T13:22:00+09:00
2013-03-31T23:27:08+09:00
2013-02-18T13:22:31+09:00
yyuh6
ピアノ・音楽雑記
12月は発表会があり今年の秋はいつにもまして多忙で、コンサート等はほとんど行けず、9月にピアノ仲間の石岡先生(ご自身)の発表会に伺っただけでした。
多忙の中にあっても、生のピアノ、音楽に触れる機会を増やしていくことを2013年の目標としようと決心しました。
・9月9日 キタラ小ホール
野谷恵と門下生によるコンサート2012「ピアノの華」
室蘭市でピアノの先生をしていらっしゃる石岡先生が毎年参加しています。
いつも、ご招待してくださること、沢山の刺激を与えて頂くことにいつも感謝しています。
・12月1日 発表会総練習
この日は教室で午前、午後、夕方と3回に分けて総練習をしました。10脚までは教室に椅子が入るのですが、今年は10脚では足りず、急きょ座布団も用意し、無事事なきを得ました。全員が弾き終えた後に、皆に一言感想を言ってもらいましたが、午後の部の生徒たちの感想がなかなか面白かったです。みんなそれぞれ違った見方をしていることがよくわかりました。生徒たちのこの豊かな感性、何より大事にしたいと思いを新たにしました。
最後にみんなでおやつを食べて、お菓子入りのサンタのブーツをプレゼントしました。このブーツは今年55個も作り、ピアノ仲間の先生やお世話になったY社のW君、同級生のお孫さんたちにも差し上げました。ブーツにお菓子を詰める作業、長男が手伝ってくれました。意外と楽しかったですよ^^
・12月2日 カワイ アリオコンサート
今年発表会に初めて参加するNちゃんを参加させてもらいました。Nちゃん、前日の総練習では緊張して思ったように弾けなかったのですが、このコンサートでは完璧でした^^v これなら発表会本番も大丈夫そうとほっとしました。
・12月16日 第16回発表会
今年の表紙は生誕150年の印象派のドビュシィーです。
初参加の小さい生徒さんが10名と多かったのでどうなるかなーと思っていましたが、みんなしっかり弾いてくれて、10分遅れで始まったのにもかかわらず最後は時間ぴったりに終わり、無事次の部に引き継ぐことができました。連弾をしてくれたお母様方3名は、本当によく練習してくださり感謝です。お子様たちとのよい思い出となってくれたことでしょう。ありがとうございました。
オープニング、講師演奏、生徒たちとの連弾、私も15ステージで演奏しました。反省はDVDが出来てからあらためてしようと思います。
・12月26日 グレッツェンピアノコンクール札幌本選(キタラ大ホール)
前にも書きましたがキタラの大ホールで演奏することは私にとっては夢のような話です。その夢を生徒たちは見事に現実に変えてくれました。本当に凄いと思うし、羨ましいことですね。
Kちゃんが北海道地区大会に進みました。おめでとう!!
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音楽レポート(2012.7月)
http://yyuh6.exblog.jp/18746676/
2012-07-29T23:50:00+09:00
2013-03-31T23:27:35+09:00
2012-07-29T23:49:39+09:00
yyuh6
ピアノ・音楽雑記
ピクニックコンサート<レナード・バーンスタイン・メモリアル・コンサート>
今や札幌の夏の風物詩として定着したPMF 芸術の森の野外コンサートホールまで行ってきました。今日は12時から<青少年のための音楽会>と<アンサンブル・コンサート>があり、15時からは<POPS! レッツ・スウィング>でウエストサイドストーリーなどの映画音楽メドレー 楽しそうなプログラムがありましたが、私は17時からの<オーケストラ演奏会>に駆けつけるのが精一杯。でもコンサート開始から5時間も経っているのにまだこんなたくさんの観客がオーケストラの演奏を待っていました。
プログラムは、ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102とR.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64 TrV233
ヴァイオリンとチェロの二重協奏曲というものが存在することも知りませんでしたし、出だしがウルトラマンセブンの曲にそっくりなアルプス交響曲ですが、もちろん全曲聴いたのは初めてです。
良かったですよーーー!! オケはPMFアメリカと今回のPMFオーケストラの混合、心地いい音と大迫力の中に光る技、指揮のファビオ・ルイジさん最高!!でした。
ヴァイオリン:ディビット・チャンさん チェロ:ラファエル・フィゲロアさん
いい音楽に包まれるってとっても幸せですね~~
・7月25日 グレッツェンピアノコンクール(2012年)予選のための公開レッスンを聴講してきました。今年も3名の生徒さんが参加します。
広瀬先生のレッスンは、面白くてためになり、すごく良かったです。こんな先生ばかりなら皆ピアノが上手くなるでしょうね。 私も広瀬先生の指導に近づけるようがんばらなくちゃ
・7月7日 アリオピアノコンサート
小さい生徒さん4名が参加しました。
4人ともがんばりましたよ
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音楽レポート(2012.5.6月)
http://yyuh6.exblog.jp/18541200/
2012-07-04T23:14:00+09:00
2013-03-31T23:28:37+09:00
2012-07-04T23:14:48+09:00
yyuh6
ピアノ・音楽雑記
5月20日 ピアノ仲間のカオリ先生に誘われて、ピアノアンサンブル・杏の会のコンサートに行ってきました。
ピアノアンサンブル・杏の会は
2002年結成した梶野三重子門下生4人(女性3人、男性1人)による2台ピアノの演奏グループで、2年に一度コンサートを開いているそうです。
結成10年、5回目になるコンサート、今回のプログラムは
♪桐越優 音の絵本「杏の咲く庭」より
第1曲 プロローグ
第2曲 リトルピアニスト
第4曲 夢へと続く道
♪ミヨー 「スカラムーシュ」OP.165b
1.ヴィフ
2.モデレ
3.ブラジルの女
♪モーツァルト
「2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448」
第1楽章 ニ長調
第2楽章 ト長調
第3楽章 ニ長調
♪アレンスキー 組曲第2番「シルエット」OP23
1. 学 者
2. コケットな女
3. 道化役者
4. 夢見る人
5. 踊 り 子
♪ショスタコーヴィチ
2台のピアノのための組曲 OP.6
1.前奏曲
2.幻想舞曲
3.夜想曲
4.終 曲
プログラムを見れば実力のほども伺いしれますが、期待に違わずとても素敵な演奏でした。2台ピアノの音色がぴったりと合っていました。素晴らしかったです。
普段はピアノ講師であったり高校の音楽の先生をされていて、仕事も住んでいる所もバラバラとのことで、合せの練習の大変さを思いますが、力のある人は、一人でもかなりのところまで練習できるのでしょうね。私はまだまだ甘ちゃんです
6月17日 白石高等学校吹奏楽部 定期演奏会
白石高等学校吹奏楽部にはピアノの生徒や知り合いのお子さん誰かかれかがいるので、定期演奏会は毎年ように行っています。でも家の末子も大学2年となり、現在一人いる中学生の吹奏楽部員の生徒も来年ここの高校に入る予定はないようなので、いよいよ縁がなくなりそうで、ちょっと淋しいなぁ。
今年のゲストは、ユーフォニアムの外囿(ほかぞの)祥一郎さんでした。ユーフォニアムのソリストは初めてだったのですが、高い音楽性と技術に圧倒されてしまいました。とても素敵でした。
もちろん、生徒たちの演奏も良かったし余興も楽しかったです。 縁がなくなっててもこれからもできるだけ聴きに行こうと思います。
6月30日 やぎのり&サンペイ ライブ in TOMO
札幌でのライブはなんと1年振りです。この1年は地方巡りをしていたとのこと。 今回は前座が2ステージ(本間圭一君と深見順也君)もあり、やぎ・のり・サンペイが格の違いを見せてくれました。かなり盛り上がったね!!
前座の二人は息子のように感じて、帰りに思わずCDを買ってしまいました。
ライブの出来は順也君が良かったけれども、CDを聴くと、思った通りというか感じた通り、圭一君が良かったです。圭一君は東京、順也君は札幌を拠点にしてすでにデビューしているそうです。 二人とも声が良くて歌も上手いし、まずまずのイケメンなので、曲(私は歌詞が重要だと思うけど)しだいでは、、、と思ったりもするけれど、まぁ、とにもかくにも いい歌詞を書くためにも、何をして何をどう感じるかみたいなことが大事なんだろうと思います。
やぎのりサンペイバンド、次回のライブは7月15日ベーカーズハーレム だそうです。
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音楽レポート(2012.1~3月)
http://yyuh6.exblog.jp/18028042/
2012-03-25T23:01:00+09:00
2013-03-31T23:29:33+09:00
2012-03-25T22:47:25+09:00
yyuh6
ピアノ・音楽雑記
地区(北海道)大会課題曲公開レッスン
江別市民ホールで大楽先生の公開レッスンを聴講しました。
とても細かくどんな質問にも丁寧に答えてくださり、頭が下がります。
メモを書き出しておきます。
・幼児Aの課題曲、このように譜面が易しい曲は基本の指を保つことが大事。
・音をきれいに繋げ、揃えて弾くには、ピアノを弾いた後の指の動かし方が問題。Pはゆっくりと、Fは速く
・フレーズにより小節線を意識する場合としない場合がある。
・大きい会場で弾くという意識が大事
・左手の表現もとても大事
左手に対して 右手をつけていく それが立体的な音楽につながる
・2拍子の曲でも部分によっては4拍子で取ったほうがいい場合がある。
・ひじをしめながら和音を出す
ドミソの和音のバランス=ドが鳴るように
・スタッカートの長さやテンポなどで曲を表現する
テンポの設定をよく考える
・ドレスを着た場合の立ち振る舞いも演奏の一部とみなす先生もおられる
グレッツェンピアノコンクールは、7月、8月の地方予選公開レッスンから始まり、全国大会が行われるのは翌年の6月です。全国大会を含め4つの予選、本選が行われ、そのつど公開レッスンが実施されます。
毎年行われるコンクールなので、一度参加すると、(予選で落ちる人が少ないので)1年中コンクールの課題曲を抱えていることになります。それに慣れてしまわないようにコントロールするのが難しく感じます。
3月18日 毎日音楽コンクール受賞記念コンサート
ピアノ仲間の娘さんが参加するとのこでご招待頂きました
ピアノの高校生部門の6名(男女3名ずつ)の演奏を聴きましたが、若さ溢れる勢いのある演奏はとても気持ちが良かったです。あの美しい音色はピュアなこの時 10代だけのものかもしれませんね。素直に感動します。またどうしても超絶技巧な曲に走ってしまうのもこの年代の特徴でしょうね。しかもちゃんと自分のものにしてしまう気力も体力もあるんですね。あー本当に素晴らしい!! 素敵な演奏会でした。
3月20日 グレッツェンピアノコンクール北海道大会
北海道大会ともなれば演奏者は皆堂々とそれぞれにいい演奏をするので審査が難しいでしょうね。
私の3名の生徒たちの結果は、幼児部門のYちゃんが準優秀賞、3,4年の2人は258点、257点(300点満点)も取りながら惜しくも1点と2点足りなくて入賞できませんでした。でも2人は今持っている力は出せたと思います。3人とも良く頑張りました
3月25日 中学校吹奏楽定期コンサート
生徒のYちゃんが所属している地域の中学校の吹奏楽部の定期演奏会に行ってきました。長男がこの中学校の一期生で、生徒の誰か一人はいつも部員にいるので第1回目からずっと聴かせてもらっている演奏会です。
私は管弦楽も好きですが、吹奏楽もかなり好きなんです。吹奏楽はクラシックからジャズ、ロック、ポップス、民謡、演歌、どんなジャンルもはまるし、楽器の音色もそれぞれみんな好きです。
<本日のプログラム>
1st ステージ
・桜華幻想(福島弘和)
今の季節にぴったりの素敵な曲でした
・天国の島(佐藤博昭)
・聖歌と祭り(F.マクベス)
・エルザの大聖堂への入場(R.ワグナー)
いい曲ですよねーー。
2nd ステージ
・K-ポップメドレー(ルイス木原編曲)
部員のダンスが超可愛かったです
・ディズニーメドレー(岩井直博編曲)
ミッキーに扮した先生の指揮も良かったです
・スパイ大作戦のテーマ(L.シフリン曲、真島俊夫編曲)
数少ない男子部員の寸劇が笑えました
・証 (阪井一生曲、郷間幹男編曲)
・J-BEST 2011メドレー(宮川成治編曲)
マルマルモリモリ以外は1曲も曲名が言えず
愕然としました。
・オーメンズ オブ ラブ(和泉宏隆曲、真島俊夫編曲)
なぜスクエアの曲がラストに、、、先生の好みかな?
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